日本の間違ったHENTAI文化を体験しにきた黒ギャル雄ビッチ

作品内容

ストーリー

レビュー

はじめに

暁創圏の「牝ボーイのオロンさん」です。これまで感想を書いてきた作品とは少し毛色が違い、暁創圏は濃ゆい濃ゆい絵柄が特徴の作品です。

登場キャラクター

海外から侍文化を学ぶためにホームステイにやってきたオロンさん、大殿（おじいちゃん）、殿（お父さん）、孫の雪代ちゃんです。

外国人ものでお約束の、間違った日本の文化”HENTAI”を教え込んでオロンさんを肉便器にしていきます。

オロンさんは黒ギャルで金髪ツーサイドアップにむっちむちの体、服装も超ローライズにメイクもケバめと絵に描いたようなビッチ男の娘です。最初から男を誘うドスケベボディが完成しています。

既にビッチ調教は進んでいて、常に発情状態と言う感じ。薬でも使ったのか母乳も出ます。オスミルク･･･。

雪代ちゃんは一見清楚な女の子ですが実は･･････これは見てからのお楽しみですｗ

ボリューム

基本34枚（表裏表紙込み）、実質32枚です。フルカラー同人でボチボチの枚数です。

Hシーン

以下のようなHシーンがあります。

• 搾乳
• 玉揉み
• フェラチオ
• 尿道拡張
• アナルSEX

他いろいろ。

どこにでもあるホームステイ先の朝と思いきや、部屋から出てきたのは黒ギャルの牝ビッチ。パパとおじいさんに挨拶代わりに玉揉みされて喘ぎ声をあげます。朝っぱらから発情しまくりです。

オロンさんのチンポを取り合うパパとおじいさんに、獣みたいな雄たけびをあげて、我慢汁をダラダラ流しながら発情するオロンさん。そしておろおろする雪代さん･･･と思いきや股間をモッコリさせながら、オロンさんをじゅぽじゅぽフェラチオしはじめました。

「2人ともケンカしないで～」ってお前がチンポしゃぶりしたいだけだろ！といいたくなりますね。可愛い顔して雪代ちゃんもドスケベですｗ

雪代ちゃんとパパが家を出た後は、オロンさんとお爺ちゃんの2人きり。当然何もおきないわけがなく、チンポ調教がはじまります。

尿道バイブを仕込まれて家の中を散歩させられるオロンさん。扱いはまさに牝犬といった感じ。金玉とチンポを苛められてアヒアヒ言わされます。

尿道拡張済みのオロンさんをさらに拡張して、チンポにチンポを挿入する変態プレイもあり。男のクセに男のクセに！と苛められながらもアクメして、尿道をぽっかりと広げられるオロンさんでした。

テキスト

テキストですが、スケベ具合はMAXに近いと言っていいでしょう。

「オーノォーお許しオーお許しオー　ンほぉオオオオオオオ♥」
「おちんぽ♥おちんぽ♥おちんぽ♥オウ♥ノォー♥♥♥」

とにかく下品なので、いやらしい淫語大好きーの人は刺さると思います。

感想

オロンさんがドスケベビッチ男の娘なことは言うまでもありません。牝ボーイというタイトルに嘘偽り無しでした。

全体的にはんほぉ系が混じってる感じで、汚い喘ぎ声が特徴です。

プレイもオーソドックスなアナル責めだけかと思いきや、尿道拡張に尿道SEXという危ないプレイもありで変態さんにオススメ。

今回はあまり描かれませんでしたが、雪代さんも男の娘でパパさんに痴漢されまくりとのことだったので続編で描かれたりするのでしょうか。楽しみです。
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